【事業実績】株式会社データフレンズ、大阪公立大学 大泉准教授と共著にて執筆した論文が国外学会誌に査読付き論文として掲載
生成AIを活用したデータアナリティクスにより、大学や中小企業のデータドリブン変革を支援する株式会社データフレンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 塩見 和真)は、大阪公立大学 大学院看護学研究科 看護学専攻 大泉綾亮准教授と共著にて看護系データを活用した研究論文を執筆し、国外学会誌に査読付き論文として掲載されたことをご報告いたします。
- Oizumi Ryosuke, Shiomi Kazuma. Investigating the Association Between Lifestyle Habits and Mortality Rates: A Prefectural Analysis in Japan. Health Educ Health Promot. 2024. 12. 2. 1020-1026
株式会社データフレンズでは、日本国内における国民の健康や医療に関する理解を深める一助となればと考え、大泉准教授と連携したデータ分析を行っていく所存です。
なお、本論文は株式会社データフレンズがデータ分析業務を大泉准教授から委託を受け、その研究成果を株式会社データフレンズに所属する塩見和真個人が大泉准教授と共同で論文作成を行ったものです。